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なんだかなぁ、、、

今日の出来事(ノンフィクション)

今日俺は走っていた。

反対車線の歩道で一人の男が三人の男に囲まれて

何やらやられていた。

最初は遊んでんのかと思って素通りした。

ちょっと気になってもう一回後ろを振り返ると

やられていたやつが相手の一人に土下座していた。

なんだかイラっとしたおれは走って近づいていった。

俺は言った。

HID「なんか楽しそうだな?何してんの?」

一番やってたやつが急に声をかけられて驚いたのか反射的に

A「すみません!」と言った。

HID「おれもまぜてよ。」

A「いや、何もしてません。」

HID「くだらねぇことしてんじゃねーよ」

A「遊んでただけです。」

こっちが一人だったのでだんだん強気になってきた。

HID「してたよな?」

A「遊んでただけです。」

HID心の声《、、、じゃあすみませんってなんだ?》

HID「じゃあおれとやろうぜ」

A「いやいいです。」

そこで三人の内の一人の変なメガネが口出してきた。

B「あんた誰ですか?」

HID「なんだお前がやんのか?」

B「いや、あなた誰ですか?」

HID「お前おれが名前言ったらなんか納得すんのか?」

B「、、、、、。」

HID「じゃあおれはそいつの父親だよ」

HID「こいつの父親ならとめにくんだろ?」

B「、、、、、。」

HID「お前やられてたよな?」

やられてたやつを見て俺は言った。

そしたらそいつは少しうれしそうにキラキラした目でこっちを

見ながら黙り込んでいた。

HID「まあ、言えないよな、、」

《俺が父親だったらこんなやつらにやられてるお前にも同じくらいムカつくよ。》

と心の中で思った。言わなかったけど。

とりあえず雰囲気がおさまってきたので

「じゃあもうくだらねぇことすんなよ。」と言ってその場を離れた。

するとAとBがマジでしょぼい奴代表って感じでなんか小声で

ぶつぶつ言い訳くさいことを言っていた。

またイラっとしたので戻ろうかと思ったが、なんか自分もくだらない

感じに思えてきてそのまま帰った。

その五分後やられてたやつを置いてきたのが少し気になって

また現場に戻ってしまった。

けどもういなかったのでとりあえず安心して帰った。

本題はここからだ。

本来なら「人助け」的なことをやったのだから気分はいいはずなのに

全然良くない。やっていたやつらに対してではなく、自分に無償に

イライラした。対処の方法や、会話のやりとりの細かなところに納得が

いかなかったのか、善人でもないおれがガラにもなく「人助け」的なこと

をしてしまったのでそんな自分が偽善者みたいなに感じやったことに

ムカついているのか分からないけどとりあえずすっきりしない。

とりあえずこの気持ちを吐き出そうと思ってKINGに連絡を取ったが電話にでない。

そんでとりあえずここに書いてみた。

おれはいつもケンカを売ってくるやつや、弱い奴にいきがっているやつを

見ると思う。

もし相手が身長210cmで体重推定140kg、スキンヘッドで頭にタトゥー

が入っていて目は血走っている。

そんな奴が相手だったら絶対同じ態度は取れないだろう?と、、、。

そして俺は思った。今回はただ助けた側というだけで一見正しいかのように

思える。だがもし囲んでいた3人が全員上記のようなスキンヘッドタトゥーで

あったとしたら俺は間違いなく助けに行っていなかっただろう。

そんな中途半端な気持ちでおれは助けに行っていたことになる。

カッコ悪さのレベル的に、おそらく最初のカス3人となんら変わりはないだろう。

しかもおれは何が正しいとか悪いとか言えるほどきれいに生きていないし

そんな恥ずかしいことは到底できないと思っている。

つまり今日は急な出来事とは言え、恥ずかしいことをしてしまったということだ。

ちょっと納得してすっきりしたので今日はここらへんで。

HID

まぁやられてたやつにとっては多少いいことか、、、。

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コメント

w

君はよく俺のことをわかってるね。

だけどね、スキンヘッドタトゥーが501人現れた時は
少しだけ手を貸してくれないか。

後で必ず返すからppp

投稿: KING | 2010年5月15日 (土) 23時30分

だれだかわからないけどありがとう。
とっさの行動だったから助けにいったのか
それともただ本当に楽しそうだと思ったのかは
俺には分からないけどとりあえず「素敵ポイント」
が上がったみたいだから良しとしときますpp

KINGへ
言うまでもないことだから書かなかったけれど
絡まれている奴が君や大事な人であれば、もちろん
躊躇なく助けに行くよ。それがスキンヘッドタトゥー
500人だとしてもねpp

ただ500人くらいじゃ君に助けは必要ないかもしれないが。

投稿: HID | 2010年5月15日 (土) 09時31分

HID君の言いたいことはすごく理解できた。
自分に置き換えたら、俺も同じ考えかもしれない。

ただ、助ける相手が本当に大事な奴だったら
綺麗事だけど俺は無謀にもいっちゃうかもしれない。

無謀な戦いをして自分が砕けた夢を時々見るぐらいだからね。

HID、君が助けの声を発すれば俺は考えることもなく
相手に立ち向かうと思う。

俺の脳は、そのぐらい小さいし
辛うじてまともだから。

投稿: KING | 2010年5月12日 (水) 20時48分

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