あの頃、自分の積み木を積み上げるのに、
精一杯だったHID。
偶然その時、俺もちょうど積んだ積み木を壊し始めた。
土台で苦しみ、いい発想も浮かばなかった・・・
HID!!
俺は、知ってるんだ。
俺が乱雑に積んだ積み木の隙間を、
時々、俺にばれないように険しい顔で、
自分の積んだ積み木から、俺の積んだ積み木の隙間に、
少しずつお裾分けしてくれたこと。
こう、呟きながら・・・
「なんか今日はきもちい日だなぁぁぁ」
「この積み木、自分で作ったんだけど失敗して、いらないからこっちにおいちゃえ^^」
「この奥の隙間にいれればわかんないからいいやpぽぽ^^」
俺には、聞こえていた。
だから、「険しい顔をしていたんだ」とも思った。
そんなのただの、
いたずら、冷やかし、と思われてるって感じた。
しかし、
HIDの最後の行動が、俺のその時の思いをすべてぶっ壊した。
いきなり真剣な顔し、自分の積み木の頂上にある綺麗な積み木を俺の、
まだまだ低い、土台すらろくにできていない、
積み木達の頂上に、置きだした。
それはHIDが、作りあげた最高の積み木だった。
そんなHIDに俺はこう伝えたい。
頂上に置いてくれた積み木は、今でも大事に保管してるからな。
俺が、くずれない限りその積み木は俺の中で生きていく。
もし、HID^^
君が、また崩れたとき俺はその積み木を返すため、
またやり直すよ。
君のためにもppppp
俺の器をもっと大きくするためにも・・・
辛い時に自分を犠牲にしてまで人を助けられる、そんな昔から持っているHIDの心は、
今でもかわちゃいねぇ。最初から始めることなんかもう恐れない。
そんなことに恐怖を感じたらまた昔に戻っちゃう。
あの頃土台から始めた俺は、隙間に入れられた失敗している積み木も、
今となってみれば、すごい大切だなって感じるppp
一番輝いていた綺麗な積み木以上に・・・・pppp@
KING
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